約 1,621,496 件
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/962.html
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/828.html
昨日、今日、そして明日は臨時休業だ。全てのお客様にそう知らせておいた。 …二人を除いて。 『うまくいった?』 「はい…」 『やったね!バカだね、そいつ』 「…でもまだ、成功したわけじゃない…」 『…明日、だね。明日…やり遂げよう』 「…怖い…」 私は怖かった。電話越しだったからいくらでも知らない男性の相手をできたのだ。 『大丈夫…私と天使ちゃんなら、できるよ』 その自信はどこからくるんだろう。 『だって…親友でしょ?』 そう…天使とお姉ちゃんは親友に昇格していた。 日常では実の姉、電話の上ではただの客。 ちょっとした私の気まぐれではじまった、中身のない風俗嬢とお姉ちゃんは親しくなっていった。 いつしか、本当に友達になっていた。 私の気まぐれから始まったこの事件、気まぐれで築き上げた友情に私は頼った。 「本当にありがとう…えっと…」 『唯、でいいよ!私の名前は、平沢唯!』 見ず知らずの怪しい相手なのに。名前まで教えちゃうなんて。 電話を切る。 ありがとう、お姉ちゃん。…いや、唯。 これから、明日最重要な契約をかわす。 …女性No.2。臨時休業を教えていないのは、唯ともう一人。そう、同じ桜高生の。 「もしもし…」 『も、もしもし…て、天使さんですか』 「そうです」 『ど、どうしたんですか?そっちから電話だなんて』 「…あなたにお願いがあります」 『お、お願い…?なんですか』 「あなた、桜高生ですよね」 『え!?な、なななんで知って…』 「…あなたが私の店の会員だとは誰にも言いません。でも、桜高生のあなたにお願いがあります」 『…な、なんですか…』 「明日、会議室に行ってください…お願いします」 『…え?』 「あなたを危険な目に遭わすつもりではありません」 『……??』 「時間は…」 翌日。私は三時限の授業には出ず、会議室へ向かった。 会議室には案の定誰もいない。会議室には掃除用具入れがあって、そこにあるモップやほうきを別の場所に移す。 そこに人一人は入れるくらいのスペースが出来上がる。 私はそこに入り、扉をしめた。 私は電話を取り出し、かける。相手はもちろん… 「もしもし、唯…?準備できた」 『おおー、じゃ直ぐに行くね!』 ガラガラ。 会議室のドアが開く。 そこには……ヘアピンをせず、髪を後ろに縛ったお姉ちゃんがいた。 そう、お姉ちゃんにはこれから私の役を演じてもらうのだ。 「…私、平沢憂のクラスなんです」 『え、憂の?』 「はい…彼女のクラスで教師に恥をかかせました。だから、彼女のクラスの人が危険な目に…」 『憂もあずにゃんも純ちゃんまで居るじゃん…』 『そうだ』 『私憂になるよ』 「え…?」 『憂になって、そいつに会う。姉妹だからそっくりなんだよー』 「な、何言って…あなたが危ない目に遭うよ」 『私が代わりにあう。でも、その力で…私を守ってくれる?』 「……いったい、どういう…」 『うふふ。いいこと思いついたよ』 四時限のチャイムが鳴る。いよいよ、やつが来る。 「信じてるよ、天使ちゃん」 「…うん…」 まもなく、ドアが開いた。 やつだ。風貌は以前とはちがい、やつれていた。だがかつてのここの数学教師その人だった。 「…おまえが…」 「そう。私が超能力で相手の性感を煽ることができるんだ」 唯がやつと会話する。私は固唾を飲んで見守る。 やつは手持ちの鞄から何やら紙を取り出した。 …生徒名簿だ。多分、うちのクラスだ。 「平沢…うい、か。確かにあのクラスの生徒だな」 「なに疑ってんの?」 「ふふ…」 四時限が始まり、五分が過ぎた。息をあらげて、やつが唯に近づく。 私はやつが力が抜ける程度の快感を与える。 「うっ…」 …そして。同時に、唯にも快感を与えた。 「ひゃっ…」 力加減が難しい。何より二人の性感体を同時に撫でるなんて、かなりの精神力が必要だった。 唯には、できるだけ濡れてもらう。 やつには、いかない程度に興奮させる。 「うっ…くっ、おまえ……何がしたいんだ、ふっ…」 「はぁ、はぁ…んん、さぁ、ね…?」 唯は約束通り、制服のタイを外し制服を乱れさせる。タイツも破く。 唯もやつも頬が赤く染まっていて、どちらも息が荒く。 やつが唯に近づくたびに、やつには一瞬だけ膝をくじくくらい快楽を与える。 唯には触れさせない。 ――――ガラガラ。 会議室の扉が開く。第三者の乱入。 「なっ…!?」 「…、みおちゃん…!助けて…」 「え……?え?」 澪さんが約束通り、やってきた。成功だ。 強姦未遂現場の証言者が作り上げられ、そして… 「きゃぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!!」 授業中は静か。声は学校中に響いた。 全て、うまくいった。 まもなくかけつけた教師らに取り押さえられ、現行犯逮捕だった。 教師らには唯や澪さんがなんでこんな場所にいたか問い詰められそうになったが、澪さんは軽いショックを受けカウンセリングを受けることになった。 ごめんなさい、澪さん…。 唯には無理やり連れて行かれた、とだけ言って被害者を演じてもらった。 こちらは可哀想な被害者でうまくいき、やつは精神疾患とされたらしい。 …で。私はしばらく外へ出られない羽目になった。 唯は掃除用具入れに近づいてきた。 「うまく、いったね…」 「大丈夫だった?唯、平気?」 「うん…ちなみに私も、うまくイったよ」 「え?」 「なんてね!」 「ぷ…くふふふ」 「えへへ…」 また、あとで話そうね。 そう言い、唯は会議室をあとにした。職員室に向かった。 大成功だった。 『ねえねえ、天使ちゃん!』 「なに、唯?」 『澪ちゃんまた元気になれたよ!でももう電話しないみたい』 「そっか……って、唯なんで澪さんがここの常連だって知ってるの?」 『あのあと私に教えてくれたんだ。色々、澪ちゃん知りたいみたい。 なんで自分が行った先であんなことになっちゃってるのか』 …そうだね。澪さんにはちゃんと教えなくちゃだ。 『あ、ねえ…』 「?なに」 『……お願いできる?』 「…エッチな子」 『ええー。天使ちゃんほどじゃないよー』 「………」 『…?天使ちゃん?』 「あ、うん……いくよ」 …力が、弱まりつつある。 いつからだったか。…あの会議室での一件以来だ。 前ほど多くのお客様を相手できなくなっていた。 一日に三十人、二十人…だんだん、減ってきていた。 理由はわかっていた。 一度に二人に刺激を与える。しかも微妙なバランスを保って、長時間だ。 無茶をしたせいだった。 『天使たん、どうしたんだい?最近、あまり相手してくれなくて寂しいお』 「ごめんね…疲れがたまってるの」 『じゃあ今日はお話でいいよ!』 ヒッキーなおじさんは心配してくれました。 『どうした?あまり元気ないじゃないか…前ほど快感も弱くなってる』 「ちょっと、力が弱くなってるの」 『そうか…いつもいつも、本当に助かってた。無理しないでくれよ』 サラリーマンのおじさんは、愚痴も言わず私の体を心配してくれました。 もう、限界が近づいていた。 私は決心した。全員に連絡を入れた。 「現役女子高生のボイスクラブ、閉店します」 一人ずつ電話をかけた。みな、泣いてくれた。会員は100人満たない程度になっていた。 「最後に、1日一人ずつ相手していきます」 会員ナンバーが若い順に。 最後の3ヶ月が始まった。 毎日一人ずつ。かつてはこんな楽だった行為も、今は一人で精一杯になりつつある。 「じゃあね…ニートのおじさん…」 『寂しいお…うっうっ…でも、かんばるお!これからは…天使たんが頑張った分、外に出てがんばってみるお!』 「…頑張ってね。この日本のどこかで、応援してるから」 電話の天使は、就職させる力まで持つようになっていた。 サラリーマンのおじさん。大学生のお兄さん。フリーター、ちょっと怖い系の人まで。 毎日、ラストまで一人ずつ。 いつしか、澪さんの番にも来ていた。 『ありがとう、今まで』 「私こそ…あのとき、澪さんを使っちゃって」 『ううん。天使さんの恋愛相談のおかげで、私勇気出たんだ』 オプションの恋愛相談も、お力添えができたみたいだ。 ―――3ヶ月が過ぎた。 あと、九人。 私の力も限界だけど、うまく調節して十人分の力は残していた。 会員ナンバー順に相手をしてきた。 でも…最後は会員ナンバー順ではない。 初めて、我が店で女性客だったあの人。 いつしか大親友になっていたあの人。 私にとっては最愛のお姉ちゃん。 電話の天使にとって…掛け替えのない友達。 『……天使ちゃん…』 「唯……」 『本当に…やめちゃうの…?』 「うん。もう…力は底をついちゃったから」 『で、でも……私たち、親友だもんね?お店閉めても、電話で話せるよね?』 「………ごめんね」 『…なん…っ、でぇえ……!やだよぅ!ぐすっ、やだよぉ!!』 店を閉めれば、私は唯とはもう連絡をとらないつもりでいた。 「ラストのお客様は、唯だよ」 『ふぇ、ひっく…ううう…。天使ちゃん、なんで…』 「唯とはずっと大親友だよ。私、本当に嬉しい…よ……」 涙が落ちた。私も悲しかった。 でも仕方ないんだ。 私はいつかは辞めるつもりで開いた。 誤算はこんなにも天使が、みなに愛されたということだった。 …まさか、友達ができるだなんて。 しかもそれがお姉ちゃんで。いつまでもこんな関係を続けることは不可能だ。 キリの良い今。私と唯は、サヨナラする。 『…っ、天使ちゃん…。わかったよ…』 「今までありがとう。…唯 力を調節して、一人分残したのは…自分用に使うためだった。 初めて唯がかけてきたときと同じように。最後は…唯と、一緒に。 『…お願い…あるの』 「え?」 『最後は……直接会いたい』 「…それは…」 『あ、ううん。顔合わせするんじゃなくて…』 4
https://w.atwiki.jp/simesaba/pages/50.html
名言集(ここからしょうべんしたらきもちいいっすよね/kokokara syoubensitara kimotiissuyone )
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/321.html
元スレURL エマ「そんなに気持ちいいの?」あなた「最っ高♡」パンパンパン♡ 概要 あなた「あーいぐいぐ♡乳圧あげて♡」パンパン♡ タグ ^エマ・ヴェルデ ^あなた ^虹ヶ咲 ^あなエマ ^エマあな ^生えてる 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/485.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/601-610 「なぁ、どうしたんだよ?」 最近麻奈実の様子がどこかおかしい。 どこか元気がないんだよな。 でも、前に今回みたいな勘違いな落ちかなと思ってしばらく様子を見ていたがそうではなく、やはりなにか心に影を落とす何かがあるにちがいない。 麻奈実がそんな状態なまま自分の面子のため何日も放置していた俺が憎らしい。 俺の愚かさを少しでも挽回できるように俺は麻奈実に直にきくことにしたんだ。 「え?…な、なんでもないよ…」 あきらかに動揺する麻奈実。 「なんでもないことないだろ。悩み事があるんなら相談にのるぞ。いつもいつもお世話になってるしな」 麻奈実は少し表情を明るくし、 「きょうちゃん…ありがとう…でも、こればっかしはあたしがなんとかしないといけないことなの…」 そういうと再び表情が曇る。 くそ、力になれないなんて… 「そっか。でも無理するなよ。もしかしたら俺も少しは手伝えるかもしれない。そのときは遠慮なく頼れよ」 麻奈実は力無く笑って頷くのだった。 放課後、今日はゲーム部に顔を出さす日だがそれは無視して麻奈実と一緒に帰ることにした。 黒猫はちょっと残念な顔をしないでもなかったが気のせいか。いや、気のせいではない。それは黒猫の大の仲良しの瀬奈が最近学校に来ていないのだ。そのため俺がいなくなるとめっきり口数が減ってしまうのだ。 そんな邪推はあるいは的外れかもしれない。そうだ。あの黒猫のことだ。俺がいなくても部長や真壁君とマニアックなゲーム論でも展開してるにちがいないだろう。 なんにせよ、目下俺は麻奈実の悩みを探して解決すべく、麻奈実とできるだけ行動をともに必要がある。 今日は図書室で勉強を教えてもらい、その後田村屋に寄ることになった。 勉強中は普段と普段とそんなに変わらなかったが田村屋に向かう麻奈実のあしどりがちょっと重い気がするな。自分の家に関係があることなのか? まさかじじいが危篤とか? そんな俺を待っていたのは、白装束姿のじじいだった。 「うおいっ、なんちゅう格好してんだ」 しかし、じじいは無言でこちらを恨めしそうに見ている。 な、なんか本格的だな… 「なぁ、麻奈実、なんかいってやれよ」 と言っても麻奈実は無反応。 ロックやばあさんもいるがじじいについて全く反応しない。まさか見えていないのか? え?まさかホントにじじい死んだの?それでいまみえているのは何か未練を残したじじいの地縛霊!? 「な、なにか思い残すことでもあったのか…?」 俺はビビりながら地縛霊と化したじじいに尋ねる。 じじいは明らかに脚をつかわずに滑らかにこちらに寄ると心底恨めしそうな声で 「麻~奈~実~と~結~婚~し~ろぉ~」 「なに言ってやがる!?」 バシンとじじいの後頭部を叩く。確かな手応えを感じる。 すると 「あんちゃん、煽られ耐性なさすぎ!俺なんて帰って2時間は無反応だぜ!」と自慢げにロック。 「あらあらおじいさんに反応しちゃだめですよ。図にのらせるだけですからね。ちなみに私は朝からおじいさんと目線を合わせていませんよ」とばあさん。 「うおっ、じじい可哀相すぎっ」と俺は思わず口を滑らすと 「家のモンにかまってもらえなくてワシは寂しかったんじゃ」と泣きついてきやがった。 田村家のじじいへの扱いだんだんきつくなっていくな。しまいには死んでも葬式あげてもらえないんじゃないか? そんなじじいに一抹の同情心を抱く。 そのあとばあさんとじいさんから麻奈実といつ挙式を上げるんだなんだかとからかわれたのはいうまでもないな。 しかし、麻奈実はその会話に加わらずお茶の準備や家事の手伝いをしたりしていたな。 夕食をご馳走になり、泊まれと言われるまえに家に向かった。 家に帰ると 「しぇ、んぱぁぁ~い、お、かえぇりぃなさぁぁ~いいんっ、あっ、、ん、、そこぉぉぉ、、、じゅる、あはは、、れろれろ、、、」 リビングで薬を投与された赤城の妹の瀬奈があへ顔のまま親父にアナルを犯されていた。 「京介、今日は遅いな。はぁはぁ、瀬奈ちゃん、おまんこからいやらしい液がだらだら出ているよ。いやらしいね」 「ん、、、だってぇ、、だぁい、、しゅけのぉ、ねぇんりょおうぼぅがぁんんっ、、あたしの、、ろぉなぁぃでぇ~、、ん、、とぉけちゃってぇ~るのぉ~ぅん」 親父は瀬奈の腰を掴むと上下にゆっくりじらすように動かしていく。瀬奈はそのたびに喘ぎを上げ、蜜壺から淫猥なる液を垂らしていく。 「ただいま。麻奈実のとこで食べてきた」 そう言うと 「地味子とはしたの?ねぇ?」 どこからか桐乃のからかう声が聞こえてきた。 声を向いた方をみると60型のTVのディスプレイに桐乃とお袋、それに赤城兄の浩平が全裸で絡みついている。 浩平は左右から桐乃とお袋に挟まれ、「せなちーのお○んこトロトロだよ~おにいちゃんはこのお○んちんをどこいいれたいの?」と桐乃に声責めされている。 カメラのモニター越しにリビングの親父と瀬奈と両親の寝室にいる桐乃とお袋と浩平はプレイを見せ合いしているのだ。 「実の妹のとろとろお○んこをこの棒で掻き混ぜたいんでしょ?ねぇん…」とお袋も浩平に囁きかける。 「あぁぁ…入れたいです!ぼくは瀬奈に生でいれたいです」と浩平。 俺はため息つくと制服を脱ぎ、裸になる。 浩平の目の前で瀬奈のとろとろお○んこに挿入する。 浩平の絶叫がスピーカーから聞こえた。 「うわ、ますます勃起させてる。この変態!」と桐乃はなじると浩平の肉棒を自らの中に取り込む。 赤城妹は俺と親父に挟まれ、赤城兄は桐乃とお袋に顔と性器を塞がれる。 俺は瀬奈の口の中に強引に舌を入れる。瀬奈はとろんとした目のままなすがままだ。腰を動かし、瀬奈の舌を舐めながら麻奈実のことを考える。 麻奈実の様子は学校だけではなく、自分の家でもどこかおかしかった。いやむしろ家の方がその度合いは大きかった。 他の家族はどうかというとロックもどこかおかしいんだ。俺に対しなんかよそよそしいっつーか後ろめたいことを隠してる感じだったんだ。 そのことを麻奈実のことも合わせて聞いたら案の定ロックはひどく狼狽しながらもなんでもないとあからさまなごまかしをした。 そんなことを考えながらふとともに粘性の液体がかかるのを感じる。ふと俺と瀬奈の結合部分を眺め遣ると白い泡のようなものが出てくる。精液だ。しかし俺はまだ射精していない。親父のだ。 子宮にたっぷり注がれた親父の精液が俺の弩張したものによって瀬奈の愛液とともに外に追いやられているのだ。 思考を戻す。そういえば、麻奈実とロックの会話がほとんどなかったな。ん?珍しく姉弟げんかでもしてんのか?しかしこの天然姉弟なら数時間、いや数分で仲直りしそうなんだがな。 瀬奈の子宮の向こうから俺の亀頭が刺激される。瀬奈の大腸を掻き乱す親父の肉棒がこちらまで衝撃を与えているのだ。 俺の携帯が鳴る。麻奈実からだ。とろんとした気持ちが吹き飛ぶ。瀬奈と行為をしたまま電話に出る。 「……」 「どうした?」 「…ええっとね…きょうちゃん…」麻奈実のらしくない躊躇いが声。瀬奈が俺の耳たぶを舐めはじめる。 「おう」 「あ、あのね…」なかなか切り出さない麻奈実の煮え切らない態度に俺は苛立ちを瀬奈の乳首を噛んで紛らわす。 瀬奈は声を発する。 「だ、だれかそこにいるの…?」 「いや、俺だけだ。で?」 瀬奈の性器から俺の性器に微量の薬が染み込むのがわかる。瀬奈ととろけるような錯覚に陥る。瀬奈は親父がうっかり家に住む持ち帰った事件の物証である麻薬を誤って吸引してしまった。 一回の摂取であるため依存性などの禁断症状はでなかったがそのかわりこの麻薬は少量でも強力な催淫性を催し身体から自然に抜け出るにはまる一ヶ月はかかる。 性行為を行うことで性器を介して薬を抜くことができるのだ。 だがここで意識を混濁させるわけにはいかない。どうにかして理性を保つ。 「……その、きょうちゃんに相談したいことがあって…」「わかった。今からだよな?今からそっちにむかう」 腰が勝手に動く。とめられない。 「…あ、うちじゃなくて…帰りにとおるあの公園で…」 俺のなかでなにかが猛烈な勢いで高まるのを感じる。 「わかった。今すぐいく」 携帯を通話を切ると俺は瀬奈にどろどろの液を射精する。抜くと白い液が垂れて来る。 俺は素早く服を着込むと公園に向かった。 公園につくと麻奈実がブランコにぶらさがっていた。となりのに座る。 「ごめんね」すまなそうな麻奈実。 「気にすんな」本当に気にする必要はねぇ。俺は好きで麻奈実の役に立ちたいんだ。 麻奈実は相談内容を話し出した。 なんでも弟のロックの自分への態度がおかしいという。 「あたしに最近ベタベタ甘えてくるの」 「シスコンだもんな」 「それに一緒に風呂に入っているときにね」 「仲いいな~」 「あ、、、あれをね」 「ふむ、あれか」 「あれなの。あれをね、大きくして私にみせつけるの」 「……」 「それにね、お風呂の床に仰向けになってソープごっこしようなんていうのよ」 「……」 「それを拒否するとね今度はあれを触ってほしいっていってくるの」 「……」 「それからたまに一緒の部屋で寝るんだけどね。夜中に目を覚ますとあたしの上にのっかっていたの。」 「……」 「のっかるっていってもほとんど重さは感じないくらいなの。でも寝間着ごしに弟のあれをあたしのあそこに押し付けるのはわかるの。躊躇いがちにちょんちょんって感じ何だけどね」 「……」 「びっくりして声もでないよね。でも弟はわたしになにがしたいんだろ?まさか、姉弟なのに、わたしと…」 「わかった。何も言うな。俺にまかせろ」 数日後 「どうだ?」 麻奈実に調子をきく。 「う~ん、なんだか喜んでたよ。あんちゃん最高!って」「そうかそうか」 俺はロックに麻奈実そっくりな人形を渡したのだ。 さらに数日後 「あのきょうちゃん、やっぱりだめみたい。またまえみたいにおかしいの」 「うーん、そうか。なら麻奈実にも手伝ってもらうか」 「?」 俺はロックに渡したものを見せる。 「あ、あたしそっくりだよ、このお人形さん」 「そりゃそうだよ」 俺はロックが麻奈実とセックスしたい。つまり近親相姦願望があることを明かした。 「や、やっぱり…」落ち込む麻奈実。 「でも近親相姦願望もってるのは日本では6割ちかくに臨むんだぞ。ロックはじつはそんなにおかしくなかったりするんだ。この場合願望をある程度叶えないと大変なことになるんだ。その方法がこれさ」 と携帯で俺と桐乃とのセックスを見せる。 「え?え?なにこれ?」驚く麻奈実。 種をあかす。 「人形さんで合成?」 「そうだ」 俺は麻奈実にロック似の人形を持たせ近親相姦映像をつくることを提案した。 そのまた数日後 「みてみてーこれ」 「お、よくできてるな」 麻奈実は自分の弟とのセックス映像を見せた。 まるで本物みたいだ。 「で、どうだ?」 「だめだったみたい」 「え?」 「だってわたしたちここまでしてるのよ」 と別の動画をみせる。 「え?」 麻奈実のアナルにロックが嵌めていた。二人とも裸だ。これは合成ではない。 「お尻まではやらせてあげるの。でもあそこにいれるのは近親相姦になるからだめよね…」 つづく… 次回予告 麻奈実嬢と彼女の実弟の行為を前に高坂兄妹、瀬奈兄妹、そして高坂親子は何を想うのか。 次回「禁忌の代償は」 嘘です。 次はブリジットちゃんでも出そうかな。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3321.html
京太郎「やっぱり和のマンコは気持ちいいなー」 京太郎「うっ…でるぞっ…」 京太郎「ふぅ・・・」 和(コロスコロスコロスコロス) ……… …… … 咲「…京ちゃん、昨日の放課後なにしてたの?」 京太郎「ん?」 京太郎「なにもしてないぞ」 咲「…一応確認するけど私たちって付き合ってるんだよね?」 京太郎「そうだぞ、当たり前だろ」 咲「私見ちゃったんだよね…」 京太郎「何をだ?」 咲「…昨日の放課後和ちゃんと京ちゃんが部室でSEXしてるところ」 京太郎(な…!そんなはずは無い!確認して誰もいなかったはずだ) 京太郎「何言ってるんだ、咲?」 咲「とぼけないで、京ちゃん」 京太郎(どーしよーかなー正直咲は飽きたしなー) 京太郎(このまま咲と別れるのもいいけど、そうすると和を味わえなくなるからなーもうちょっと粘るか) 京太郎「そんなわけないだろ!俺は咲を愛してる!和とSEX?するわけないだろ!」 咲「ほんと?」 京太郎「当たり前だろ!」 咲(そうだよね。ちょっとかまかけて見ちゃったけど京ちゃんが浮気なんてするはずないよね) 咲「じゃあ今日は私の家に来てよ」 京太郎(咲は胸が無いからオナホと一緒なんだよなー) 京太郎「わかった」 咲の家 京太郎(あーダル、和とSEXしてー) 京太郎「咲っ…もうでそうだ…!」 咲「京ちゃんっ・・・きて!」 京太郎「うっ…でるぞ…」 咲「ふんふふ~ん♪」 咲「今日の昼休みは部室で本を読んで過ごそうかな」 咲「部室なら誰もいないだろうし、読書に集中できるよ!」 ヤ、ヤメテクダサイ!! 咲「あれ、この声……和ちゃん?」 咲(優希ちゃんと一緒に遊んでるのかな?) 咲「どうしよう……やっぱり、図書室に戻ろうかな?」 ダレカタスケテー! 咲「?」 咲(何だか様子がおかしいよ……ちょっと覗いてみよう」ガチャッ 京太郎「うっはwwww和のまんこ超気持ちいいwww」パンパンパン 和「"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ!!」 京太郎「やべっ、中に出すぞ!!」ドッピュピュドッピュドピュピュピュピュ 和「あ……あぁ……」ヘナヘナヘナ 咲「えっ」 京太郎「あー、最高だったぜ和。また頼むわ!」 和「コロスコロスコロスコロスコロスコロス」 咲(な、なにこれ……和ちゃんと京ちゃんが……) 咲(こんなオカルトありえないよ……)ガタッ 京太郎「ん?」 京太郎「……あー、咲。お前いたの?」 咲「きょ、京ちゃん……どういうこと……?」 京太郎「あちゃー、全部見られちゃった感じ?」 京太郎「ま、咲になら別にバレちゃってもいいか」 京太郎「いやー、和のおっぱい見てたら性欲が抑えきれなくてさぁ、つい犯したわけ!」 京太郎「そしたら和のまんこ気持ち良すぎてうっかり中出ししてしまってさww」 京太郎「おもしろいだろww」アヒャヒャヒャヒャ 咲(これがあの京ちゃんなの……?全然違う人だよぉ……)フルフル 京太郎「ん?」ジーッ 京太郎(うっわ、咲のやつ俺を見て怯えてやがる……いつもは性的な魅力なんてこれっぽちも感じねえのに……) 京太郎(やっべ、咲の震える姿見てたらまた起ってきた)ムクムクムッキー 京太郎「なぁ、咲」 咲「な、何……?」 京太郎「一発やらせろよ」 咲「や、やだよ。なんで彼女がいるのに平然と浮気する人とエッチなんてしなきゃいけないの!」 京太郎「ガタガタぬかしてんじゃねぇぞ!」ガン 咲「ひう!」 京太郎「お前は黙って俺のオナホになってればいいんだよ…オラァ!」 咲「ひ、ひどいよぉ京ちゃぁん……」 京太郎「さて……和よぉそこでじっくり見ていろよ?」 和「コロスコロスコロスコロスコロスコロス」 京太郎「お前が恋い慕ってる咲が俺に嬲られ蹂躙される様をなぁ!!」 京太郎「ふん!」パンパンパンパン 咲「ひぅ……っはぁ……んっ…あぁ……あん///」 京太郎「なんだよお前……乱暴に突かれながら感じてんのか?とんだ淫乱だなお前ぇ!!」パチュパチュパチュ 咲「そ、そんなこと……やん……んっあん!……ないもん!」 京太郎「マンコこんなに濡らして何言ってんだよww見てるか?和ぁ」 京太郎「お前の大事な大事な咲ちゃんは男のチンポでよがり食らうただの雌豚畜生なんだとよぉ!」 和「サキサンサキサンサキサンサキサンサキサンサキサン」 咲「んんっ///和ちゃ…あぁん見ないでぇ……」 京太郎「へっそろそろ中に出すぞ?いいなぁ?!」 咲「だめだめだめぇ中には出さないでぇ」クネクネ 京太郎「膣こんなに引き締まってる癖になにいってんだ?出すぞぉ……ヒャッハー!!」ドピュッピュップー 和「サキサンサキサンサキサンサキサンサキサンサキサン」 咲「あ……京ちゃんの赤ちゃんの素……こんなにいっぱぁい///」 京太郎「ふぅ」 京太郎「やっぱりセックスは最高だぜ!!」 カン
https://w.atwiki.jp/kunseiya/pages/23.html
名言集(ここからしょうべんしたらきもちいいっすよね/kokokara syoubensitara kimotiissuyone )
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/825.html
1 2 3 4 憂唯 注意:R-18・男・テレクラ? 2010/09/30 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1285837071/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 泣ける。注意見て拒絶してたらすげぇ良作じゃねぇかよ -- (名無しさん) 2015-06-24 06 52 52 天使にふれたよ! このSSに合わせて聞きたい -- (さくにゃん) 2013-08-17 22 25 46 うわぁ.....泣けるお....じゃなくて泣けるな... -- (涙) 2012-03-17 18 49 27 この、クソ教師ムカつくな。 俺のクラスの元担任よりムカつく -- (簪(隣の親友がうるさい)) 2012-02-28 22 33 17 飛んだクソ教師じゃん!? 優れてるのは学力だけで道徳がなっとらん‼ -- (あずキャット) 2012-02-10 11 42 46 見ただけでイカせるから思い浮かべるだけでイカせられるに進化してる -- (にゃーん) 2012-02-09 16 01 43 ニートのセリフに吹いた -- (百合日和) 2011-08-01 17 08 12 なんか感動してしまった -- (名無しさん) 2011-07-28 11 18 31 ニートのおじさんは俺 -- (名無しさん) 2011-07-03 12 13 20 普通に面白かったです。 -- (名無しさん) 2011-02-25 12 22 44
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/3161.html
世界!爽快!映像GP★スカッと爽快!世界の気持ちいい映像75連発(2024.07.23、19 00~21 00※注1) ※注1 フジテレビ一部以外の局は20 54飛び降り 午後7時台ローカルスポンサー フジ/Daiwa House ОHK/JRA(日本中央競馬会) 午後8時台ローカルスポンサー フジ(1部) (2部) ОHK/SMART DRIVE SCHOOL
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/3162.html
世界!爽快!映像GP★スカッと爽快!世界中の気持ちいい映像75連発(2024.07.23、19 00~21 00※注1) ※注1 フジテレビなどの一部の局以外は20 54飛び降り 午後7時台ローカルスポンサー フジ/Daiwa House ОHK/JRA(日本中央競馬会) 午後8時台ローカルスポンサー フジ/(1部) (2部) ОHK/SMART DRIVE SCHOOL